2020.02.17 Monday

7つの習慣(その11)〜第6の習慣 シナジー(相乗効果)を発揮する

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    シナジーとは、個々の部分の総和よりも全体が大きくなることを言います。一つ一つの習慣が持つ力は、相互に関係し合ったときに最大の力を発揮します。つまり、「自立」したモノ同士が、お互いの違いを尊重し合って、「相互依存」の状況を創り出すことによって、お互いの弱点を補強することや、第三の案を生み出すことで、シナジー(相乗効果)が発揮されるようになります。

     

    どんなに困難な試練に直面しても、人間だけに授けられた4つの能力(自覚・想像・良心・意志)、Win−Winの精神、共感の傾聴スキル、これらを総動員すれば最高のシナジーを創り出すことができるとコヴィー博士は言います。

     

    <自然界のシナジー>

    ・ 二種類の植物を隣り合わせで植えると、1種類だけ植えた場合に比べてよく育つ場合がある。

    ・ 二本の木材を重ねると、1本ずつで支えられる重量の和よりもはるかに重いものを支えることができる。

    ・ 男女が結びつくことによって、この世に新しい生命を送り出すことができる。

     

    〜 他者とのコミュニケーションが相乗効果的に展開すると、頭と心が開放されて、新しい可能性や選択肢を受け入れ、自分の方からも新しい自由な発想が出てくるようになる(第3の案の発見)

     

    <違いを尊重する>

    二人の人間が違う意見を主張し、二人とも正しいということはあるのか?

    → 論理的にはありえないが、心理的にはありうる。人生は「あれかこれか」の二者択一で決められるモノではない。必ず第3の案があるはずだと思えない限り、自分だけの解釈の限界を超えることはできない。

    → 自分の考えと「間違った考え」の二つしか見えないときは、あなたの内面でシナジーを創り出して、第3の案を探すことができる。Win−Winの精神を発揮し、本気で相手を理解しようとすれば、当事者全員にとってより良い解決策が見つかるはずだ。

     

    つまり、「自立」した個人同士が互いの違いを認め合い、尊重し、「相互依存」することにより、自分の強みを伸ばし、より大きなシナジーを創り出すことができるのです。

     

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    2020.02.16 Sunday

    彫刻の街うべ2020(その2)

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      ビエンナーレ宇部の彫刻です。

       

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      2020.02.15 Saturday

      遺言書の保管制度が始まります!

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        法務局で自筆の遺言書を保管する制度が、本年7月10日から始まります。全国300カ所以上で実施されるということなので、宇部支局も対象となります。この制度を利用した場合は、裁判所での検認手続きは不要となります。

         

        令和元年12月11日に法務局における遺言の保管等に関する政令が公布されています。

        ○ 遺言書の保管の申請の却下事由を8項目列挙しています。

        ○ 遺言者の住所等に変更があったときには、届出をしなければなりません。

        ・ 遺言書の保管期間は、遺言者の死亡の日から120年間です。

        ・ 相続に関する紛争を防止する必要があると認められる期間として政令で定める期間は、遺言書については50年、遺言書に関する情報については150年です。

         

        なお、令和2年7月10日(金)前は、法務局において遺言書の保管を申請することは出来ませんので、ご注意ください。

         

         

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        2020.02.15 Saturday

        まじめ川散歩2020(その2)

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          最近のまじめ川です。

           

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          2020.02.14 Friday

          7つの習慣(その10)〜第5の習慣 まず理解に徹し、そして理解される

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            コヴィー博士は、自分を理解されたいと思うのであれば、まず相手を理解するように努めなさいと言います。相手を徹底的に理解することに努めることこそ、「相互依存」の望ましい状況を創り出すと言っています。

             

            <共感による傾聴>

            人間のコミュニケーションの手段として、日常的に、読む、書く、話す、聴くが使われます。本や雑誌などを読むこと、文書を書くこと、会話をすることは、日常的に行われているのでそれほど問題となることはないのですが、「聴くこと」について、学ぶ機会が少ないことをコヴィー博士は指摘しています。

             

            相手をより理解するためには、「聴くこと」について意識して学ばなければならないと説きます。

            「聞く」姿勢として、無視 → 聞くふり → 選択的に聞く → 注意して聞く までは日常的に行えるのですが、「共感による傾聴」が行えるヒトは少ないと言っています。

             

            共感による傾聴とは、まず相手を理解しようと聞くことで、相手の立場に身を置いて聞くことだと言います。相手を理解しよう、本当に理解しようという気持ちが大切であると説きます。コミュニケーションによる理解は、口から出るコトバで10%、音や声のトーンにとるコミュニケーションで30%、残りの60%はボディランゲージといいます。つまり、相手を理解するには、耳だけではなく、目と心も使うことが必要だと説きます。相手の気持ちを聴き取る、コトバの裏にある本当の意味を聴き取ることこそ重要であると説きます。パラダイムシフトが重要性を帯びてきます。

             

            そのための手段・方法として、相手の話を自分の過去の経験に重ねて「評価する」「探る」「助言する」「解釈する」ことは厳に慎しむことを説いています。その上で、「第一段階では、相手のコトバをそのまま繰り返す(振り返りの傾聴)第二段階では、相手のコトバを自分のコトバに置き換える。第三段階では、相手の気持ちをコトバにする。」この段階に至って、相手の気持ちが分かるようになり、より理解が深まっていくということです。

             

            相手をより理解することができれば、自分をより理解してもらうこともできると説きます。また、お互いが本当に深く理解し合えたとき、創造的な解決策、第3の案に通じる扉が開かれると言います。違いが踏み台となって、シナジーを作り出すことができるとも言っています。

             

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            2020.02.13 Thursday

            離婚に伴うマイホームの財産分与に係る税について

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              離婚に伴って財産分与・慰謝料としてマイホームを配偶者(妻)の名義に換える場合があります。この場合、もらう側(妻)と渡す側(夫)にどのような税金が発生するのでしょうか?

               

              離婚に伴う財産分与の考え方としては、婚姻中に生じた財産を離婚に伴って清算するという考え方のため、普通に考えれば、経済的な利益は生じていないので、贈与税等の税金は発生しないようにも思えます。慰謝料も同様で、贈与という性格ではないように思えます。しかし、税金を取る側は、違う考えのようですので、解説します。

               

              <もらう側に対する課税>

              ・財産分与の法的な意味合いは、婚姻中に蓄えた財産の清算行為や離婚後の扶養及び有責配偶者の慰謝料という意味が入っているため、贈与による取得ではない。このため贈与税は課税されない。

              ・通常の不動産の所有権移転登記と同様に、登録免許税(固定資産評価額の2%)と不動産取得税(固定資産評価額の3%)は課税される。

              ・財産分与の額が過大で明らかに課税を回避すべきものとみなされた場合は、贈与税が課税される場合もある。

               

              <渡す側に対する課税>

              ・財産分与を財産分与義務(債務)の消滅という経済的な利益を対価とする不動産の譲渡と捉え、譲渡益に対して、所得税復興特別所得税及び住民税が課税されます。

              ・慰謝料としてマイホームを譲渡した場合も同様で、慰謝料支払義務(債務)の消滅という経済的な利益を対価とする不動産の譲渡として、譲渡益に対して所得税、復興特別所得税及び住民税が課税されます。

              ・離婚すると夫婦関係が無くなるので、一定の要件を満たせば、「3000万円の特別控除の特例」が認められます。 

               

              以上に述べたことは、財産としてマイホームが機能している場合です。離婚の実務では、オーバーローンの物件をどうするかということや、義務者(夫)が残債務の支払を続けて、権利者(妻)がマイホームに住み続ける場合に、義務者(夫)の支払が滞ったときはどうするかということや、そもそも抵当権付きの不動産の名義変更に金融機関が応じるかといった様々なことが問題となります。

               

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              2020.02.12 Wednesday

              7つの習慣(その9)〜第4の習慣 Win−Winを考える

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                コヴィー博士は、「相互依存」に向かう第4の習慣として、「Win−Winの関係を築く」重要性を説いています。

                 

                ★ Win−Winはすべての人間関係において、必ずお互いの利益になる結果を見つけようとする考え方と姿勢である。

                 

                ★ Win−Winのパラダイムは、人生を競争の場ではなく、協力の場ととらえる。

                 

                ★ Win−Winの根本には、全員が満足する方法が十分にありうるという考え方が根底にある。

                      〜 「豊かさマインド」を通して社会を見ていくことが大切である。

                 

                ★ お互いに満足でき、合意できる解決策が見つけられない場合には、Win−Winをさらに一歩進めた「No Deal」(取引しない)という選択肢もある。〜 合意しないことに合意する。

                 

                <Win−Winの5つの側面>

                 

                1 人格には、誠実、成熟、豊かさマインドが必要となる。成熟とは、勇気と思いやりのバランスがとれていることである。豊かさマインドとは、この世には、すべての人に行きわたるだけのものがたっぷりあるという考え方である。公的成功とは、豊かさマインドのパラダイムから自然と生まれる結果をいう。

                 

                2 人間関係の本質は、信頼である。お互いに満足できる解決策を真剣に探そうとしていることが相手に伝わるまで、信頼関係を築く努力を続ける。

                 

                3 人間関係を築くことができれば、Win−Winの中身を明確にし、そこに至る道筋を示した協定を結ぶことができる。

                 

                4 組織の中にWin−Winを支えるシステムがなければ、Win−Winの精神を定着させることはできない。

                 

                5 Win−Winの解決策を求めるプロセスは次の4つのステップを踏むことが必要である。

                  〔簑蠅鯀蠎蠅了訶世卜って眺めてみる。

                 ◆‖仆茲垢戮本当の問題点や関心事を見極める。

                  どんな結果であれば双方が完全に受け入れられるかを明確にする。

                 ぁ,修侶覯未謀達するための方法として新しい選択肢をみつける。

                 

                <Win−Winのパラダイム>

                 誠実で成熟し、豊かさマインドを持った人格から生まれ、信頼に満ちた人間関係の中で育っていく。それは、期待することを明確にし、効果的に管理する実行協定になり、Win−Winを支えるシステムによって、さらに力強いパラダイムになっていく。

                 

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                2020.02.11 Tuesday

                彫刻の街うべ2020(その1)

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                  ビエンナーレの彫刻の数々です。旧井筒屋跡に「トキスマ」(上段中央)が入っています。

                   

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                  2020.02.10 Monday

                  7つの習慣(その8)〜相互依存のパラダイム

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                    私的成功(自立)を収めることができたならば、公的成功(相互依存)に向かうべきと、コヴィー博士は言っています。ヒトは、産まれてきたときは、「依存」しないと生きていけませんが、成長していく過程で、「自立」することが必要です。さらに成長していくためには、「相互依存」という一見矛盾するパラダイムを持つことが必要です。

                     

                    実りある人間関係は、安易には築くことが出来ないということも言っています。自分に打ち克って成功することができなければ、他者との関係において、公的成功を収めることができないとも、言っています。私的成功は、公的成功に先立つもので、自分を律し、自制することが、他者との良好な関係を築く土台となるとも言っています。

                     

                    コヴィー博士は、他者との関係において、「信頼口座」に多くの蓄えを持つことを推奨しています。

                     

                    「信頼口座」とは、銀行の預金口座のようなもので、信頼を多く得られれば残高が増え、必要なときに引き出せます。人と人との間で生まれる信頼を蓄えておくことが、人間関係における安心感につながると説いています。何か失敗をしたとしても、信頼のレベルが高ければ、つまり信頼残高が多ければ、引き出して使うことができます。

                     

                    <信頼口座の残高を増やす方法>

                    1 相手を理解する。

                    2 小さなことに気遣いをする。

                    3 約束を守る。

                    4 期待を明確にする。

                    5 誠実さを示す。

                    6 引き出してしまったときは、心から謝る。

                     

                    ☆ 愛の法則・・・無条件で愛することによって、相手は安心感を得て、心が安定する。

                     

                    ヒトは無条件の愛を受けることによって、自然な成長が促され、人生の法則(協力・貢献・自制・誠実)に従って生き、自分の中に潜在する大きな可能性を発見し、それを発揮できるようになると説いています。

                     

                    相互依存関係で成り立っている社会では、P(成果)に問題があるときこそ、PC(成果を生み出す能力)を高めるチャンスであるとも言っています。子どもが問題を抱えているときこそ、親子関係を深めるチャンスなのです。

                    このパラダイムシフトが重要です。

                     

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                    2020.02.09 Sunday

                    ヤマノ事務所の看板ねこ2020(その1)

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                      最近の看板ねこズです。アズキちゃんがケージの外に出るようになって、少し部屋の様子が変わってきました。

                       

                       

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