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2020.02.14 Friday

7つの習慣(その10)〜第5の習慣 まず理解に徹し、そして理解される

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    コヴィー博士は、自分を理解されたいと思うのであれば、まず相手を理解するように努めなさいと言います。相手を徹底的に理解することに努めることこそ、「相互依存」の望ましい状況を創り出すと言っています。

     

    <共感による傾聴>

    人間のコミュニケーションの手段として、日常的に、読む、書く、話す、聴くが使われます。本や雑誌などを読むこと、文書を書くこと、会話をすることは、日常的に行われているのでそれほど問題となることはないのですが、「聴くこと」について、学ぶ機会が少ないことをコヴィー博士は指摘しています。

     

    相手をより理解するためには、「聴くこと」について意識して学ばなければならないと説きます。

    「聞く」姿勢として、無視 → 聞くふり → 選択的に聞く → 注意して聞く までは日常的に行えるのですが、「共感による傾聴」が行えるヒトは少ないと言っています。

     

    共感による傾聴とは、まず相手を理解しようと聞くことで、相手の立場に身を置いて聞くことだと言います。相手を理解しよう、本当に理解しようという気持ちが大切であると説きます。コミュニケーションによる理解は、口から出るコトバで10%、音や声のトーンにとるコミュニケーションで30%、残りの60%はボディランゲージといいます。つまり、相手を理解するには、耳だけではなく、目と心も使うことが必要だと説きます。相手の気持ちを聴き取る、コトバの裏にある本当の意味を聴き取ることこそ重要であると説きます。パラダイムシフトが重要性を帯びてきます。

     

    そのための手段・方法として、相手の話を自分の過去の経験に重ねて「評価する」「探る」「助言する」「解釈する」ことは厳に慎しむことを説いています。その上で、「第一段階では、相手のコトバをそのまま繰り返す(振り返りの傾聴)第二段階では、相手のコトバを自分のコトバに置き換える。第三段階では、相手の気持ちをコトバにする。」この段階に至って、相手の気持ちが分かるようになり、より理解が深まっていくということです。

     

    相手をより理解することができれば、自分をより理解してもらうこともできると説きます。また、お互いが本当に深く理解し合えたとき、創造的な解決策、第3の案に通じる扉が開かれると言います。違いが踏み台となって、シナジーを作り出すことができるとも言っています。

     

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