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2019.08.09 Friday

高齢者の味方となるか?〜「リバースモーゲージ」と「リースバック」

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    人生100年時代となり、リタイヤ後に2000万円は必要といわれるご時世ですが、蓄えは無いけれども、不動産(持ち家)があるという方に朗報なのが、「リバースモーゲージ」「リースバック」です。

     

    リバースモーゲージは、持っている自宅を担保にして、金融機関(銀行など)からお金を借りて、生きている間は利息のみ返して、亡くなった後に自宅を売却して、元本の返済に充てるというモノです。借りたお金の使い途は自由なので、余裕を持って生活をすることができ、相続人がいない方にとってはメリットは大きいのではないかと思います。

     

    リースバックは、自宅や事業用不動産をいったん金融機関(銀行など)に買い取ってもらい、その上で、リース契約を結んで、賃貸料を支払いながら、住む続けるというモノです。売却してしまうため、契約後は、固定資産税がかからないというメリットがあります。

     

    リバースモーゲージを利用する際に注意すべき点は、|簡殃権の価値の減少、⊃篦蠢蠡蛙佑瞭碓奸↓A枋螳幣紊膨浩犬した場合の3点と言われています。,砲弔い討蓮地方においては地価の減少が著しく、担保価値が下落した場合に、差額の一括返済を求められる場合があります。△砲弔い討蓮金融機関から借入時に、相続人がいる場合は、同意を求められる場合があるようです。については、想定以上に長生きをして、毎月受け取っている借入額が極度額を超えた場合に、融資が停止されて、生活費に充てることができなくなる危険があります。

     

    リースバックを利用する際に注意すべき点は、自宅に住み続ける限り、賃料を払い続けることになるので、想定以上に長生きした場合は、売却して得た金額よりも多く支払うことになります。また、住宅ローンがまだ残っていて、現在設定されているローン残高よりも売却価格(査定価格)が低い場合は、利用することができません。

     

    いずれの制度を利用するとしても、各金融機関で利用方法が微妙に異なっていますので、よく調べた上で、利用し易い金融機関を検討されればと思います。

     

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