<< ヤマノ事務所(2019年2月) | main | 相続に関するルールが大きく変わります(その2)〜配偶者保護のための方策 >>
2019.02.03 Sunday

2019年1月1日現在の宇部市の人口は16万5425人でした。

0

    宇部日報によると、宇部市の1月1日時点の人口は、16万5425人(男性7万8930人、女性8万6495人)ということです。少子高齢化の波を受けて、昨年同期に比べて、人口は1436人減少し、世帯数は65戸増加して、7万9161戸ということです。つまり、人口は全体として減少しているものの、「おひとりさま」は増加の一途を辿っているということです。

     

    2018年度の出生数は、1185人、死亡者数は2063人で、全体としては、878人減少しました。また、仕事や学校などの関係で市外に転出した者は5046人で、市内への転入者4557人に比べ、498人も多く宇部から出て行ったことになります。

     

    校区別に見ていくと、厚南が89人、原が31人増加したのみで、他の校区はいずれも減少しているという結果でした。恩田が183人減を筆頭に、神原が134人減、小羽山が127人減、東岐波120人減、西岐波120人減、上宇部113人減、船木104人減と軒並み100人を超える減少は寂しい限りですが、これが現実です。

     

    宇部市の中心街である常盤町の井筒屋が2018年12月で閉店し、新天町のレッドキャベツが本年2月末で閉店するというのも、この状況を考えると、やむを得ないことなのかもしれません。

     

    若い人を呼び込んで、将来の人口減少に何とか歯止めがかけられれば良いのですが、若い人が宇部に魅力を感じずに大都市に出て行ってしまう現実の中で、今のところ打つ手がないようにも思えます。若い人にも高齢者にも住みよい街作りを、宇部市役所が新しく生まれ変わろうとしている今日において、願うばかりです。

     

    ホームページはこちら

    コメント
    コメントする