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2018.11.24 Saturday

殺処分ゼロの宇部市に!(その2)

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    環境省より平成29年度のイヌ・ネコの引取・殺処分の件数が公表されましたので、ご紹介します。

     

    2017年度の全国の自治体で殺処分されたイヌ・ネコの件数は、はじめて5万匹を切りました。

     

    公表されたものによると、平成29年(2017年)のイヌ・ネコの引き取り件数は、イヌが3万8494頭、ネコが6万2137頭、合計10万0631頭のうち、譲渡されたものは、イヌで1万7668頭、ネコで2万2万6544頭、合計4万4212頭でした。

    殺処分されたのは、イヌで8362頭、ネコで3万4865頭、合計4万3227頭でした。

     

    10年前の2007年度はイヌ・ネコの殺処分数は、約30万頭でしたから、これでも激減してはしているのですが、それでもこの数は多いように思います。

     

    ちなみに、山口県のイヌ・ネコの引き取り件数は、イヌが1578頭、ネコが1976頭、譲渡された数は、イヌで1328頭、ネコで1487頭でした。殺処分された数は、イヌで136頭、ネコで490頭、合計で626頭でした。現状としては、大都市ほど殺処分数が少なく、受け容れの体制が整いつつあるので、山口県の保護イヌ・ネコは東京や大阪・広島のボランティア団体に引き取られていく傾向があります。まずは、野良猫を減らして、去勢・避妊をしながら、不幸な子イヌ・子ネコが産まれてこないようにすることが大切です。

     

    環境省のHPはこちら

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