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2018.12.05 Wednesday

終活のすすめ(その3)〜終活情報登録伝達事業

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    最近は、独居老人が「孤独死」をするケースが増えてきて、その後の遺品の整理に難航する場合も多くなってきました。

     

    神奈川県の某自治体では、身寄りがない独居老人に対して、本年度より、遺言の保管場所やお墓の所在などを事前に自治体に知らせてもらって、生前や死後に関係者に通知するなどする「終活情報登録通知事業」を始めたそうです。

     

    登録できる内容は以下のとおりです。

    ○ 緊急連絡先

    ○ かかりつけ医

    ○ リビングウィルの保管場所

    ○ 葬儀や遺品整理の生前契約先

     遺言書の保管場所とその場所を開示する対象者

    ○ 墓の所在地

     

    「おひとりさま」が増えていく現状において、死後の事務を誰に託すのかが重要なポイントになってきます。生前に、信頼のおけるヒトを見つけておきたいものです。今後増えていく事が確実な「おひとりさま」に対するサービスを行政も真剣に考える必要がある時代に入ったような気がします。

     

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