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2018.11.28 Wednesday

終活のすすめ(その2)〜エンディングノート&遺言書

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    「終活」と言えば、まず思い浮かべるのは、エンディングノートや遺言だと思います。

     

    エンディングノートは、残りの人生をいかに有意義に過ごすかを、過去を振り返りながら、自分を見つめなおすことで、考えるツールです。近い将来に起こるであろう、介護や終末期医療、葬儀のことにも想いをはせます。また、自分の資産を整理するためのツールともなります。予め想定できる困難に対して、自分なりの解決策を考えておけば、いざというときに安心です。

     

    ただし、エンディングノートは、なんらの強制力もありません。

     

    自分の死後に、自分の財産を誰にどのような内容で引き継ぎたいかを考え、現実にその実現を図るためには、遺言が必要です。

     

    特に認知症などの症状が出る前で心も身体も健全なうちに、誰もが遺言を作っておくことをお勧めします。2019年1月13日から遺言書の方式が緩和され、一部ワープロで打てるようになります。2020年7月12日までには、法務局での遺言書の保管制度も始まります。この機会に一度、遺言というものを考えてみてはいかがでしょうか?

     

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