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2018.11.24 Saturday

エンディングノート&遺言書をかこう!(その4)

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    今回は、50代、60代、を意識して作ったエンディングノートである「セカンドライフノート」の解説をします。

     

    これは、70代、80代のおひとりさまをイメージして作った「マイライフノート」とはいくつかの点で異なっていますので、この点について、説明します。

     

    1 ライフプラン について

     インターネット関連の情報を記載することができるページを設けました。

    終活においては、デジタル遺品となるであろうパソコン上のデータやスマホの情報、Webサイト上のアカウントなどの情報は今後はますます重要となってきます。消してほしいサイトがパスワードが分からずにそのままになってしまうことも多いのではないかと思います。終活にあたっては、一度整理をしておくことをお勧めします。自分が亡くなった後に、デジタル情報を消すのか、残しておくのかを決めておくことが必要です。

    ライフイベント表を設けました。

    定年後のビッグ行事や多額の出費を要するイベントについては、予め予想をして対策を立てておく必要があります。自宅の改修や海外旅行、クルマの買い換えなど将来的にどのようなイベントがあるのか書いておくことで備えることが出来るようになります。

     

    2 資産 について

    年間の収支のページを設けました。

    定年退職後は、年金収入が収入の柱となります。完全に引退すると、それまでに積み立てた資産を切り崩していく生活に入ります。そのため、ざっくりとでも、年間の支出額を計算しておくことをお勧めします。つまり、月々年金との差額がどれくらい生じて、毎月いくら資産から崩していくのかを計算しておくのです。

     

    3 ラストプラン について

    ペットの情報を記載するページを設けました。

    ペットは高齢者にとって家族の一員という感じになりつつあります。イヌやネコは大事に育てれば、10年〜15年はゆうに生きています。場合によっては、自身より長生きをすることもあります。そうなった場合の里親さんも探しておく必要がある場合もあるでしょう。その場合は、そのペットの情報(好きなエサやペット保険など)も書いておく方がよい場合があります。

     

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