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2018.12.03 Monday

相続の基礎知識(その15)〜自動車の名義変更

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    相続を原因として、自動車の名義変更をする場合の手続の流れを解説します。

     

    遺産の名義変更については、原則としては、遺言書が無い場合は、相続人間で協議をして、誰がどの遺産を相続するかを決めます。その上で、遺産分割協議書を作成します。

     

    クルマの名義変更の手続きの場合、クルマの査定価格と普通車か軽自動車かで若干手続が異なります。軽自動車の場合は、遺産分割協議書は不要で、査定価格が100万円以下のクルマについても、遺産分割協議書までは必要ではなく、遺産分割協議成立申立書(運輸局のHPから印刷可能)で大丈夫です。

     

    山口県内で亡くなったヒトが所有する自動車を、山口県内の相続人が相続する場合は、山口運輸支局(山口市宝町1番8号)で手続をとるようになります。

     

    新しく所有者となった相続人は、この山口運輸支局に出向いて手続をするか、専門家に委任して手続をすすめるかを選択します。

     

    その上で、自らが手続をとる場合は、

     

    1 自動車の所有者を確認する。

      〜 車検証(自動車検査証)を見て、現在の所有者を確認します。

    2 自動車を相続する新所有者を決める。

      〜 相続人間で協議して、新所有者を決めます。

    3 遺産分割協議書を作成する。

      〜 自動車の特定には、ー嵬勝↓登録番号、7深亜↓ぜ崑翦峭罅,必要ですが、運輸局のHPから遺産分割  協議書のひな型を使って作成することもできます。     

    4 名義変更に必要な書類を集める。

      〜 ”當娘動車を特定の1人が相続する場合で、クルマの査定価格が100万円を超える場合、普通自動車を特定の1人が相続する場合で、クルマの査定価格が100万円以下の場合、7攫動車の場合 で必要書類が変わってきます。詳しいことは、実際に相続するヒトの住所を管轄する運輸局にお問い合わせください。

    5 運輸局で実際の手続をとる。

     

    運輸局まで出向くのが難しいヒトや面倒なカタは、行政書士に委任されることをお勧めします。

     

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