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2018.11.22 Thursday

気になる健康(その5)〜骨そしょう症

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    年齢を重ねるにつれ、骨の有機質と無機質のバランスが崩れ、骨に小さな孔があいて、骨がもろく折れやすくなってきます。老化現象の一種なのですが、とくに年齢に比して早く、かつ強くおこった場合に「骨そしょう症」という病名で呼ばれています。

     

    この病気は、40代からこの現象が始まり、特に50歳以上の閉経後の女性に多いという傾向があります。この病気の特徴は、長時間同じ姿勢を保っておくことがつらくなり、じっとしておくと、今度は背骨に痛みを感じるようになります。

     

    骨がもろくなるため、くしゃみをしたり、バスの中で上下に揺られただけでも、場合によっては圧迫骨折を引き起こすことがあります。新しい骨を作る能力が衰えているため、一度骨折をすると治りにくく、背骨や大腿部(股の部分)を骨折すると骨が付きにくくなります。

     

    治療としては、カルシウム剤やビタミンD、たんぱく同化ホルモンや女性ホルモンなどを服用し、症状が進行しないように努めるしかありません。

     

    そのため、日ごろから牛乳、バター、チーズなどの乳製品や緑黄色野菜、くだものなどでカルシウムやビタミンDを摂るように心がけるとともに、体を動かして、骨を強くしておくことが必要です。骨にも負荷をかけておかないと、どんどん弱くもろくなっていきます。

     

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