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2020.05.15 Friday

新型コロナに負けるな!(その5)〜検査について

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    新型コロナ関係で、最近何かと話題になっている陽性率ですが、陽性率を正確に算出するためには、正しい検査が必要です。それも母数が多くないと、正確な数値が出てきません。日本では、検査をしてもらうための障壁が高いため、簡単には検査をしてもらえないという問題があります。

     

    新型コロナに罹っているか否かを判定する検査として、。丕達匕〆此↓抗原検査、9蛎慮〆があります。

     

    (1)PCR検査

     〜 ある特殊な液体に検体を入れて、ウィルス遺伝子の特徴的な一部分を切り取り、連鎖反応で増幅させることでウィルスの有無を判別する検査です。

     〜 4〜6時間で結果が出ますが、陽性率70%、陰性率99%ということで、新型コロナに罹っていないことは判別できても、罹っている場合でも30%は陰性と判別されるため、少し不安が残ります。

     〜 ウィルスに感染していても、鼻やのどにウィルスがいない場合があります。つまり、検体をとる場所やタイミングによって、検査をしたときにウィルスがいない場合もあり、別の場所にウィルスがいて、その後増殖する場合があり、必ずしも万全とは言えません。

     〜 鼻から綿棒を入れて、鼻咽頭のぬぐい液から検査を行う方法が一般的ですが、将来的には、唾液からも検査ができるようになります。

     〜 痰(たん)や肺の奥から得られる検体の方が、検査には適しています。ウィルスの検査には、ある程度のウィルスがいないと判別が難しいようです。

     

    (2)抗原検査

     〜 新型コロナ判別の簡易検査で、特別な技術が必要ありません。

     〜 鼻の奥をぬぐった検体を含む液をキットにたらして、線が浮かび上がるか否かで判別します。

     〜 30分で結果は出ますが、PCR検査に比べて精度が低いため、入院する場合は、再度PCR検査を受けることになります。

     

    (3)抗体検査

     〜 以前に新型コロナに感染したことがあるのか否かを判別します。

     〜 検査キットを用いて、血液で検査します。数分で結果が出ます。

     〜 抗体を持っているヒトは100%判別できますが、抗体を持っていないヒトが「抗体あり」と判定されるケースがあります。

     

    * 今回の新型コロナの特徴として、感染力が強く、無症状の患者が多いと言われています。そういった意味においても、抗体検査は全体を把握するために必要なのかもしれません。ただし、抗体を持ったヒトでも、再度感染することもあると言われているため、まだ未解明な点が多く、安心はできません。

     

    北海道、東京、埼玉、千葉、神奈川、大阪、京都、兵庫を除く39県の「緊急事態宣言」が解除されました。5月14日現在の山口県の新型コロナの感染者数は4人、死亡者0人、退院者数33人です。全国では、感染者数5054人(+57人)、死亡者数687人、退院者数10338人です。ちなみに東京は、感染者数1890人(+28人)、死亡者数196人、退院者数2901人です。

     

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